コンパクトワークブース【ドレープ】でオフィスの集中空間を効率化|オカムラ製
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大阪府大阪市を中心にオフィス環境づくりを支援している 大阪オフィス内装工事.com です。
今回は、省スペースでも集中作業が可能なオフィス家具、ドレープ(オカムラ製) をご紹介。特徴や素材、利点、使用シーン、導入事例まで詳しく解説します。
ドレープとは?コンパクトながら高機能なワークブース
ドレープは最小1㎡で設置可能な一人用ワークブースです。オープンオフィスや共有スペースに設置でき、個人作業に集中できる環境を手軽に作れます。
吸音パネルを採用したセミクローズ構造により、周囲の雑音を効果的に遮断。電話対応や資料作成など、集中力を要する作業に最適です。また、パネルの角度を工夫した設計で、オフィスの形状や既存デスクに応じた柔軟なレイアウトが可能。18色のカラーバリエーションにより、オフィスの雰囲気やブランドカラーに合わせて選択できます。
ドレープの利点
ドレープを導入することで、オープンオフィス内でもプライベート空間を確保でき、社員の集中力や作業効率の向上が期待できます。Web会議や電話対応など、周囲の音を遮断したい業務にも適しています。設置工事は不要で、レイアウト変更や移転時の移設も容易です。これにより、コストを抑えつつ柔軟なオフィス環境を実現できるでしょう。
また、ブース内では集中とリラックスを切り替えることも可能で、作業内容や時間帯に応じた柔軟なワークスタイルをサポートします。
素材と設計の特徴
- 吸音性ファブリックパネル:パネルには吸音効果のあるグラスウールを内蔵。周囲の雑音を遮断し、快適な作業環境を提供します。
- 多彩なレイアウトが可能なデザイン:並べ方次第で、モダンで開放的な印象を演出できます。
使用シーン
- 集中作業スペース:執筆や資料作成など、短時間でも効率的に作業可能
- Web会議・電話ブース:音漏れを防ぎ、周囲を気にせず通話や会議が可能
- コワーキングスペース:共有エリア内に設置して、個々のプライベート空間を確保
- 在宅オフィス:自宅の一角に置き、省スペースで専用ワークスペースを構築
導入事例
あるオフィスでは、ローパーテーションで区切っていたミーティングスペースにドレープを導入しました。
吸音性に優れているため、周囲を気にせず打合せができるようになり、お客様からも「集中しやすくなった」と好評です。
まとめ
ドレープは、コンパクトさ・吸音性・柔軟なレイアウトを兼ね備えたワークブースで、オフィス内の効率的かつ快適な作業環境づくりに最適です。オープンオフィスや共有スペースにおいても、社員の集中力向上や作業効率改善に役立ちます。
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