最先端オンライン会議ツール「MAXHUB」でストレスフリーな会議を目指す

 

こんにちは!
大阪府大阪市を中心にオフィス環境づくりを支援している大阪オフィス内装工事.comです。

今回は、全国に事業所を構える広告代理業を営む企業様の、MAXHUB(マックスハブ)「All in One Meeting Board」(以下、MAXHUBブランドのミーティングボードという)導入のお手伝いをいたしました。

この記事では、MAXHUBブランドのミーティングボードについて、オンライン会議の便利ツールとして人気の理由や利用するメリットを解説しますので、参考にしてください。

 

MAXHUBブランドの最先端ミーティングボードとは

MAXHUB_マックスハブ

MAXHUBブランドのミーティングボードは、オンライン会議で必要な機能をすべてを集約した、最新型のミーティングボードです。カメラ・スピーカー・タッチパネル・パソコンの機能を兼ね備えたMAXHUBブランドのミーティングボードの電源を入れるだけで、煩わしいWEB会議前のセッティングが不要になります。

今回の依頼で導入したのは、「All in One Meeting Board V6 CFシリーズ」ですが、現在は、さらに最新の「All in One Meeting Board V7シリーズ」が発売されています。(2024年9月24日発売)

引用元:ナイスモバイル

オンライン会議ツール_MAXHUB

 

今回の導入は大阪本社に55型のMAXHUBブランドのミーティングボードを導入することになり、設置・設定作業を行いました。すでに東京の事業所では導入済で、他にも複数事業所に導入を検討されていて、MAXHUBブランドのミーティングボードをオンライン会議で利用する価値を感じられているようです

 

MAXHUBブランドのミーティングボードが人気の理由

MAXHUB_マックスハブ

引用元:ナイスモバイル

コロナ禍でオンライン会議の需要は加速し、WEB会議をするにあたって、さまざまな問題が目立つようになりました。

例えば、オンライン会議の30分前に、WEBカメラやスピーカーの設置やテストをして、ホワイトボードの文字が問題なくモニターから見えるようにチェックするなど、多くのセッティングで業務時間を圧迫してしまいます。

業務量が多いと、「この30分でできることが多くあるのに・・・」と、ストレスが多いのではないでしょうか。

こういった問題に着目し、オンライン会議前の準備を削減できる便利ツールとして開発したのがMAXHUBブランドのミーティングボード。高性能なモニター・カメラ・マイク・スピーカー、さらにタッチパネルのホワイトボード機能が備わるミーティングボードで、複雑な配線や機器のセッティングが要りません。

オンライン会議の問題解決を目指し、導入した企業の声を積極的に取り入れ、商品アップデートへの取り組みの姿勢が、MAXHUBブランドのミーティングボードが選ばれる大きな理由の一つです。

 

MAXHUBブランドのミーティングボードを利用するメリット

さまざまな会議のシーンでMAXHUBブランドのミーティングボードは活用できます。ここでは、「All in One Meeting Board V7シリーズ」をオンライン会議で利用するメリットを解説します。

会議前のセッティング・後片付け不要

オンライン会議で必要なツール全てを兼ね備えたMAXHUBブランドのミーティングボードは、電源一つで会議を始めることができるため、会議前のセッティングはもちろん、会議後の後片付けも不要です。準備や片付けにかかっていた時間を削減できるため、業務効率を向上させることができます。

ワンクリック・ワイヤレスで投影が可能

会議で必要な資料は、付属のワイヤレスドングルをパソコンに挿しボタンを押すだけで簡単に投影できます。複雑な配線もいらないので、簡単操作で資料の投影ができます。

AI搭載・5000万画素3眼カメラ

MAXHUB_マックスハブ

従来のMAXHUBのミーティングボードから、さらに5000万画素の鮮明さにバージョンアップ。また、AI搭載の3眼カメラは、会議室全体を写す広角レンズと光学2倍ズーム、ハイブリッド5倍ズームの望遠レンズでさまざまな角度で表示できます。

シンプル機能・タッチパネルで誰でも使える

高精細タッチパネルでスムーズに操作でき、各種アプリはWindows 11 Proで動きます。タブレット機器と同じような操作のため、デジタル機器が苦手な人でも簡単に操作ができます。

スラスラ書けるホワイトボードの内容を瞬時にメモ

ホワイトボード機能があり、指や付属のタッチペンで手書きの文字が書けます。高精細なタッチパネルのため、スラスラとスムーズにメモを取れます。スマート光学式文字認識(OCR)技術で、手書き文字を簡単にテキスト変換することもできるため、議事録を取る場合に一から書き起こす必要がありません。

また、書き込んだメモの内容や共有した資料を、共有・保存することができ、次回のオンライン会議で呼び起こして続きから議論することも可能。

スピーカートラッキング

MAXHUB_マックスハブ

カメラが自動で、話している人を追跡し画面に映し出します。発言者が動いても、画角からはみ出ないように映し出し、会議中に「誰が話しているか分からなくなる」などの混乱を防ぎます。

16マイクアレイ

MAXHUB_マックスハブ

従来のMAXHUBのミーティングボードはマイクの数が8個でしたが、16個に拡大。集音距離も8mから15mにアップグレードしたため、会議中に「声が聞こえない・聞こえづらい」などの不具合が軽減されます。

複数画面の同時投影が可能

4つのアプリケーションを画面4分割で同時に投影できるので、資料を見ながらホワイトボードにメモをすることや、スケジュールアプリを開くことができます。

また、付属のワイヤレスドングルや専用アプリ「MAXHUB Share」を使用すると、最大9つのデバイスの画面を9分割で同時投影することも可能です

AIノイズキャンセル

MAXHUB_マックスハブ

マイクの数を増やし、集音距離が広範囲になったことで懸念されることは、周囲の雑音を拾いやすくなること。そういった不具合を想定し、AIノイズキャンセルが搭載されています。周囲の雑音を取り払い、会議参加者の音声だけを拾い、クリアな音声で実施できます。

タッチパネルの精度が向上

MAXHUB_マックスハブ

従来のMAXHUBのミーティングボードから、さらにタッチパネルの反応速度が向上しました。追従性が良くなり、誤操作を軽減。UIUXの観点から改良したMAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」の触り心地を、実際に触って感じてみてはいかがでしょうか。

引用元:ナイスモバイル MAXHUB All in One Meeting Board V7シリーズ

 

MAXHUBブランドのミーティングボードはオンライン会議DX化ツール

さまざまなオンライン会議の問題を解決するMAXHUBブランドのミーティングボードは、人的コストの削減や業務効率化につながるため、WEB会議が多い企業を筆頭に導入件数が増えています。

私たち、大阪オフィス内装工事.comを運営する黒田生々堂でも、東京や名古屋の支店との会議で活用するシーンは多く、快適なオンライン会議を実施しています。

オンライン会議における不満を感じている企業は、ストレスフリーの操作や機能をもつMAXHUBブランドのミーティングボードで、次世代のDX化を目指しましょう。

 

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